
第5回OHAS研修会 [報告]
第5回OHAS研修会は、2006年7月1日(土)〜2日(日)に(財)労働衛生会館で行われました。
過去4回のOHAS研修会は産推研主催として開催されてきましたが、今回より(財)労働衛生会館が主催し、産推研がその業務委嘱を受けた形で実施されました。
今回は27名(うち産業医大卒業生20名)の先生方が参加され、1泊2日の熱き研修会となりました。
冒頭に(財)労働衛生会館会長の大久保利晃先生よりご挨拶を賜った後、参加者の皆さんは、昨年の専門医試験問題を題材にしながら、産業保健現場で直面する様々な問題について、講義・グループディスカッション・課題発表のスタイルで取り組みました。
専門医試験では、今年度受講者のうち16名が受験し、11名が合格され、9月23日に新潟で行われた産業医・産業看護全国協議会で専門医認定証を授与されました(副賞は魚沼産コシヒカリ5kgでした!)。
今年は(財)労働衛生会館初主催の開催であり、日本産業衛生学会専門医制度委員会の公認を得て、産推研の新しい事業形態の第一歩としても意義の大きなOHAS研修会であったと思います。
来年以降も継続していく予定ですので、これから専門医試験に挑戦する方、スキルアップを目指す方、ドシドシご参加頂ければ幸いです。
梶原 隆芳(コニカミノルタビジネスエキスパート,15回生)
[研修・教育担当理事コメント]
産推研は組織として委託されたわけではなく、これまでのノウハウがあることから、産推研会長に(財)労働衛生会館から運営メンバーの推薦依頼があった、というものです。
OHASの発生母体ということで産推研が全面的に協力することと産推研内部の申し合わせがあり、今回の運営メンバーは全面的に産推研会員となりました。
公益財団法人が主催する、学会も公認した研修会ということで、今後も産業医育成に関しては、産推研としても依頼される協力には応えていきたいと思います。どうぞ
ご協力よろしくお願いいたします。
佐藤 裕司(富士通,12回生)
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